일본학연구소

*日時: 2019年 11月 3日 (日) 09:30~ - 일반참가관람・입장 무료 (一般参加歓迎・入場無料)

*会場: 동국대학교 명진관 東国大学校 (地下鉄３号線「東大入口」６番出口) 明進館 A236

*개회사: 김환기 金煥基 Kim Hwan-Gi (東国大学校日本学研究所所長)

▽연구발표　9:30~

-우라타 요시카즈 浦田義和 Urata Yoshikazu（久留米大学比較文化研究科)

일본근대・현대문학에 표상된 이슬람 ―오리엔탈리즘과 아시아 주의― 日本近代・現代文学に表象されたイスラーム―オリエンタリズムとアジア主義―

-이영호 李栄鎬 Lee Young-Ho（東国大学校日本学研究所）

재일조선인에게 주입된 아이덴티티와 민족교육 ―최실의 「지니의 퍼즐」을 중심으로― 在日朝鮮人の注入されたアイデンティティと民族教育―崔実の「ジニのパズル」を中心に―

-최고은 崔高恩 Choi Go-Eun（東京大学大学院生）

마쓰모토 세이초 「통감」론 ―조선과의 관계에서 바라본 근대일본과 전후일본― 松本清張「統監」論―朝鮮との関係から見た近代日本と戦後日本―

-미야자와 쓰요시 宮沢剛 Miyazawa Tsuyoshi（在日朝鮮人文学研究）

시와 내셔널・아이덴티티 ―김시종의 제주도 4・3 사건을 둘러싼 시적 표상― 詩とナショナル・アイデンティティ─金時鐘の済州島四・三事件をめぐる詩的表現─

-하타 시게오 秦重雄 Hata Shigeo（大阪府立桜塚高等学校）

나카니시 이노스케와 3・1 독립운동 中西伊之助と三・一独立運動

▽심포지움 「3・1 독립운동, 5・4운동 100년」 13:30~

-사회 : 篠崎美生子 시노자키 미오코 Shinozaki Mioko・조수일 趙秀一 Cho Su-Il

-기조강연 : 김환기 金煥基 Kim Hwan-Gi（東国大学校日本学研究所） 코리안 디아스포라 문학의 경계의식과 다국가 コリアンディアスポラ文学の境界意識とトランスネーション

▼발제자

-스 샤오웨이 施小炜 Shi xiaowei（上海杉達大学） 5・4 운동과 호남인 五・四運動と湖南人

-가메다 히로시 亀田博 Kameda Hiroshi（金子文子研究） 3・1 독립운동과 가네코 후미코의 반역적 기분 三・一独立運動と金子文子の叛逆的気分

-토론자: 다케우치 에미코 竹内栄美子 Takeuchi Emiko（明治大学）

* 폐회사: 고모리 요이치 小森陽一 Komori Yoichi（日本社会文学会代表理事） 主催: 일본사회문학회 日本社会文学会 共催: 동국대학교 일본학연구소　東国大学校日本学研究所